いぬやしき 4巻 あらすじ
こんにちは❤️
アラフォーママのみぃです♫
今日は話題の漫画 いぬやしき を読んでみました!
私はいつもスマホでこちらから無料で試し読みしてます❤️
→ 無料試し読み❤️
漫画名で検索してね♫
公園で寝ている男性と壱郎がすれ違う場面が良かったです。
自分の体が機械になってしまったと気づいた壱郎は公園に向かいました。
ここは彼が謎の光と遭遇して気絶した場所です。
公園の芝生はプラスチックのような偽装がしてありました。
これは宇宙船が着陸して芝が無くなったことを表しています。
そして何者かが表面上はカバーをかけたということです。
私はいつもスマホでこちらから無料で試し読みしてます❤️
→ 無料試し読み❤️
漫画名で検索してね♫
壱郎は何者かの声を思い出しています。
その声が日本語であるはずは無いのでやはり彼が機械化した直後に聞いた声だと思います。
公衆電話では中年男性が敏恵という女性に電話をしています。
彼女とは別れた奥さんのような関係だったと思います。
職や住む場所を失っていたこの男性は明日からアパートに入居する予定です。
彼は仕事もまずまずということで久しぶりに復縁の電話をしています。
女性も復縁に承諾して男性は泣きながら喜びました。
そして彼女の写真を手に電話ボックスから出てきた男と壱郎がすれ違いました。
幸せの中にいる男と体が機械化され絶望している男の運命が対比されていました。
抒情的なシーンに心が動かされました。
壱郎の体はセンサーも高度になっています。
彼は離れた場所の声が聞こえ航空機の乗客の顔まで見えました。
細かいSF設定はこの作品の魅力だと思います。
私はいつもスマホでこちらから無料で試し読みしてます❤️
→ 無料試し読み❤️
漫画名で検索してね♫