イシュタルの娘を読んで ネタバレ
こんばんは❤️
アラフォーママのみぃです♫
今日は漫画 イシュタルの娘 を読んでみました!
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主人公は何やら天眼という力を持つ少女、小野おつう。
背景は戦国時代、織田信長の支配領の安土。
織田信長の家来の小野家の娘おつうが信長と出会うことからはじまる。
戦国時代好きなら、背景が読めてさらに楽しめそううなストーリー。
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知らない人でも有名な織田信長や羽柴秀吉、徳川家康などが現れて歴史の勉強にもなりそうです。
おつうの天眼という力には、人には見えぬ人外のモノが見えてしまい、信長の背後には巨大な龍が見え、びっくりしたおつうは、しばらく泣きじゃくっていました。
龍とか見て見たい気もしますが、実際見たら腰砕けになりそうですね。
それはどういう意味なのかおつうには、わかりません。
その時におつうが見た映像は、安土城が燃える情景でした。
おつうは、不安な気持ちになります。
さらに、信長の背後にいた龍の姿が消えてしまったのです。
信長様になにか不吉なものを感じますが、おつうには、はっきりした意味まではわからないのです。
このおつうの力の源が何なのか。
それはゆくゆくわかるのですが、人に見えぬ世界が見えるというのは、羨ましいような怖いような感じを受けます。
見えるものの意味がわからなければ、助ける事も何も出来ないのですから。
そしてあの有名な事件が起きます。
本能寺の変です。
おつうの父や兄も明智を打つために戦に行きます。
その時に、父や兄たちの顔に、歌舞伎のような縁取りが浮かびあがるのを見ます。
おつうは父と兄は死ぬのだと悟ります。
おつうと女の子たちは、公家の家に身を寄せます。
そこであるご老体に出会い、自分がアマテラスが岩屋に隠れた時に、踊りで岩戸を開かせたアメノウズメの力を受け継いでる事をしります。
日本に伝わる伝説と神、神通力、龍、キツネ入り乱れながら、戦国の世を生きるおつうのものがたり。
おつうがこの先どうなるのか、とても気になる作品です。
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